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2009年07月14日(火) 

今晩もマニアックな世界におつきあいいただきありがとうございます。今夜は「撮り鉄」派の生態についてお話してみようと思います。

「撮り鉄」派の皆さんは文字通り鉄道を被写体に写真を撮る人たちのことを指します。
皆さんも電車に乗車された折に、駅のホームや線路際でごついカメラや三脚を構えたお兄さんやお姉さんをご覧になったことがあるのではないでしょうか?

鉄道を被写体にする際は対象が高速で移動しているために撮影技術も高いものが要求されますし、カメラもかなり高級なものになってきます。従って、線路際でカメラを構える人たちは大抵、大きな三脚を構え、その上にごっつい一眼レフカメラ、それに装填される大口径の望遠レンズ…、という具合で大砲がずらり並んだようなその姿は、理由を知らない一般人を圧倒させます。

彼らの被写体になるのは、廃止される路線であったり、引退間際の車両であったり、日頃その路線では見られない車両が遠征で入線する時であったり、と非日常的な風景や車両を追っかけることが多いです。

メインの被写体となる鉄道車両のみを画面いっぱいにして撮る人もいますが、中には季節の風景を鉄道写真に織り交ぜて芸術的とも呼べるような写真を撮る人もいます。

一箇所の撮影地で複数の撮り鉄ちゃんが来た場合には、最初に来て撮影ポイントを決めた人が優先され、後から来た人は前に来た人の邪魔にならないようなポイントで撮影することが暗黙のルールとなっています。

ルールを守れない人には撮り鉄ちゃんは容赦なく攻撃をします。大井川鉄道で桜の時期などには鉄ちゃんと一般の観光客との間でのトラブルも発生しています。何時間も前から撮影ポイントで待機しているツワモノがいるということをご記憶しておいていただければ幸いです。

以上、「撮り鉄」派の生態についてお話してみました。

閲覧数1,142 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2009/07/14 21:25
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2009/07/15 22:44
    鉛筆駿河守さん
    >たけちゃんさん
    多分、SLの正面に999のヘッドマークが飾られることになるかと思います。
    こういう限定ものは鉄道ファンの皆さんは大好きなので、当日は大挙して鉄ちゃん・鉄子が押し寄せることになると思います。
    僕も行こうかな…。
    次項有
  • 2009/07/15 22:41
    鉛筆駿河守さん
    >神長さん
    >赤唐辛子さん
    左は大井川鐵道で正解です。
    右は、新潟県と長野県の県境を走る大糸線です。
    南小谷より北側のJR西日本管内で撮影したものです。

    国鉄時代に製造された気動車が、国鉄時代の塗装で最後の活躍を見せています。撮り鉄派の鉄ちゃん・鉄子の皆さんにとってはJR線上に残された最後の楽園と言ってもいいかもしれません。
    次項有
  • 2009/07/15 12:21
     以前ある番組で多摩川の鉄橋で私鉄とJRが並行していて、その競演シーンが撮り鉄にはたまらないっていうのを見ました。
     江ノ島電鉄沿線でも何人か撮り鉄さんがいましたよ。

     写真ですが左は大井川鐵道で、右は会津鉄道でしょうか?
    次項有
  • 2009/07/14 22:41
    2009年9月9日に大鉄に999号が走るという記事を見ました。
    この場合、鉄道ファンの方も興味をそそられるのでしょうか?
    次項有
  • 2009/07/14 22:15
    神長さん
    右の写真はどこで撮影されたものでしょうか?

    気動車が映っていますが小さくて分からなかったので。
    次項有
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