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2009年10月25日(日) 
 センブリは、日当たりのよい痩せたところに生えます。二年生の草ですので、前の年の秋に芽が出てそのまま冬を越して翌年に花を開いて枯れます。ある本にセンブリの花を「天の川から星が降ってきて、そのまま花になったようで美しい」と書いてありました。確かに枝の先端に咲く小さな白い花は星のようで、こんなきれいな文章で紹介されるセンブリは幸せです。
 このセンブリは、胃の薬としても有名で薬を煮出す道具(薬缶)で千回煮出しても苦味成分がなくならないで効果があるというのが名前の起こりです。
 確かにセンブリの葉をちぎって一口噛んだだけでも苦味が口中に広がりなかなか消えません。そのため前の晩少し飲みすぎたなという時にもこの葉をかむとすっとします。
 センブリの種はとても小さいので種に発芽養分が十分にないので、ランと同じように菌糸の助けを借りて芽を出します。

閲覧数738 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/10/25 11:49
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/10/27 11:35
    biglemonさん。
     たしかにセンブリの苦さは爽やかでさっぱりしますね。健胃薬に入っているのはその効果もあるのでしょうね。
     苦味の成分はいろいろで、確かに人間は苦味によって毒性にある食物を避けてきたという説もあります。ただ同じ苦味でもお茶のタンニンのように毒性のないものもあります。
     虫と人間は味覚の発達が違うので、人間に苦味が果たして虫も感知できるのでしょうか。
    蓼食う虫も好き好きと言いますから。
    次項有
  • 2009/10/26 22:12
    shinobiさん
    この苦さなんですが爽やかな苦さに感じます。
    なんかサッパリします。
    私だけかもしれませんが・・・・・

    ところでこの苦さは害虫を寄せ付けないためなんでしょうか?
    ゴーヤなんかも虫が付きませんよね!
    次項有
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