菩提寺の世話人から、名古屋の松坂屋で東本願寺の至宝展をやっていて住職から研修で行きたいと相談を受けたけどなかなか人がいないのでどうかと誘いをいただきました。丸山応挙に誘われたのと仕事が一段落しているので行ってきました。
バスは60人乗りに二十余人。一人が二席の悠々研修。美術館の参観者に年寄りが多く、携帯電話はあちこちで鳴るは、話し声は大きいはで我慢がいったけど、狩野元信と丸山応挙の襖絵は堪能しました。棟方志功の襖絵は展示方法が悪くていまひとつ良さが分からなかった。お付き合いで行ったけどよい一日でした。
今回紹介する植物は、ちょうどお寺に関した植物で「コウヤボウキ」宗派は違うけど高野山にもたくさん生えていて、仏像などを掃除する小さな箒を作ったところから名が付いたと言われています。日当たりがよく乾燥した山に生えていて今ちょうど花が咲いています。エンシュウハグマと同じように細い花びらが開きます。