セレナーデさん
キカラスウリとキカラスウリはごく近い仲間ですが、キカラスウリはカラスウリに似ていますが葉に毛がなく実も大きく黄色いのが特徴です。
カラスウリ」はふるくは「玉章」(たまあずさ)と言われていました。カラスウリの黒い種が昔梓の木に結び付けて使者に届けさせた恋文に似ているところから付けられたしゃれた名前です。
根は王瓜根(おおかこん)、種を王瓜仁(おおかにん)と呼んで、利尿などの薬に使うそうです。
カラスウリの根にもデンプンが多くあるので、昔はこれを細かく刻んであく抜きをして臼でつき、布でこしてでんぷんを取って餅などにして食べたようです。
写真はカラスウリの種です。結び文にも見えますが、カマキリの頭にも似てませんか。でもやっぱ結び文の方がロマンチックかな。














