ちょっとさん、
研修中に、わざわざのコメント、
ありがとうございます。
会得したE- じゃん技、教えて下さい。
終活も、それぞれのペースがありますからね。
廻り合わせに任せて、行きましょう。
私は葬儀社のイベント(特典)にのせられました。
葬儀社のイベントです。 棺桶に寝てみる「入棺体験」がありましたが、 いずれ、いやがおうにも、必ず入ることになるので、やめにしました。 その他、今時の祭壇、故人の在りし日のスライドショーなど、 今時の葬儀方法見てきました。 ただ・・・。 先日、友人の奥さんが亡くなりました。 急激な病状悪化の為か、在りし日の写真などはなく、 友人の心からの言葉による弔辞 出棺には、故人がはぐくんできた「銭太鼓」の方々が、 揃いのはっぴ姿で棺を囲み、祭壇から出口まで花道を作り、 「三味線渡り鳥」の歌声、演舞の中を、送り出しました。 こういう送る側の気持ちが表れてこそ、本当の送るになるんですね。 そう思いながら・・・ スライドショーには、あの写真この写真、 出棺の列には、居合刀、会場には「永遠の零のテーマ」を流してなど、 あれこれ、思いが巡ります。 送られる側としては、極めてあつかましい私です。 |