恥ずかしい表現をしてしまいました。
雨の翌朝は、山と山の間にもやがかかっています。
寒さとも関係するのでしょうか。
川が近くにあるとよけいに量が多く感じます。
水蒸気でしょうね。
(理科系に弱い私、恥ずかしいです)
6時ころ外に出たら西の高い空にホワイトムーンが奇麗に見えた。風はなく暖かな11月の入りだね、セニアカーにやっと移って背戸の茶畑へ毎月同じ所で日の出を待つが今朝はいつもと違った光景だった。それは、霧というより雲海に見えた。ちょっと得した気分のアサでした。 ◆霜月(しもつき) 8日 立冬 二十四節気のひとつ。この日から冬に入る。このころの暖かい日を「小春日和」という 20日 恵比須講 食物の神である恵比須様をおまつりする。恵比須様は浜松地方では「えべっさま」「おいべっさま」と呼ばれ親しまれている。 遠州のからっ風 北西寄りの強い季節風。三方ヶ原では、からっ風を利用した、切り干し大根作りに忙しい(中日新聞1月3日全面広告のページ二〇二三年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
今朝のウエザーニュースに11月の呼び名はたくさんある、と載ってるね。それぞれ解説が付いているから興味ある方はもう見たね。。
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