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2007年01月13日(土) 
大きめのコップに焼酎を1/3
後はお湯を注ぐ。
で、それを2杯、と1/2杯

微妙な所でオツモリとする。

酔うけど、風呂と布団に入る気力は残す、
そのギリギリの線で良しとする。

このラインは日々体調で変わるので、
コップに注いだ焼酎も途中で飲み残すこともある。

血液中のアルコール濃度とタイムラグがあるので、
ゆっくりと1時間程度の時間を掛けて晩酌。
ペースが速いと量を誤るのだ。w

のまのんだも酒の極意を会得してかも。www
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酔ったついでに、

アルコールは脳みそを溶かすって知ってる?
巨大なタンパク質の網の中に電気(刺激)を通すんです。
その刺激が次に通る時、「あれ?」一度通った道だな って
感じるのが「記憶」です。

「門前の小僧 習わぬ経を読む」とは反復履修の例えですね、
反復すればする程、強い記憶となって残ります。
算数や英語は反復が大切ですね。これが「勉強」の極意かも。

その刺激は強いほど、消えません。
反復では無くて、「悲しみ」「怒り」「驚き」「恐怖」などの
強烈に強い電気が流れた時、それは脳の傷として一生涯残ります。
これをトラウマと言います。

ええ、覚えていますよ、彼女と別れたその瞬間を30年経っても
1秒1秒がコマ送りのように、脳裏に再現出来ますからwww

思いっきり脱線しましたが、酒は癒しです、何故かと言うと
脳に作用してタンパク質を溶かし、記憶を消去するのに役立つからです。

飲んで発散して、次の日にストレスが少し減ると感じたことはありませんか?
酒は妙薬なんですね。www

ただし、タンパク質確実に溶けていきます、老年期に入って、
脳萎縮症(ボケ)を加速させます。ほどほどに楽しみましょう。w

脱線から復帰出来ませんがw
相手に質問してから、語尾が終わらない内に返答が帰ってする人と、
あれ?眠っちゃったと思うほど間の開いた、返答が帰ってくる人が
いますよね。
これは利口かバカかと単純に切り分けるのは間違いです。
それは思考回路が異なっているからです。

前者は、質問に仮定をせず相手からその判定を求め、次の解へ進む
手法をとります、口数の多いジャブを飛ばす相手は、そのデシジョン
のために、相手から多くの判断材料を引き出します。

後者は、自分の価値観の中からシュミレーションをして、最適解を
導き出すために、あんな場合こんな場合と、深く考え込みます。

貴方の隣人たちは、どちらのタイプがおおいですか?
貴方自身は、どちらのタイプでしょうか?

今夜は酒がすすみ過ぎたので、変な書き込みをして寝ます。(^○^)

酔っぱらいの戯れ言にコメントは要りません(^◇^;)

閲覧数637 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2007/01/13 01:16
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