年のせいで最近は、植物の名前がなかなか出てこない。
山を歩き回っているときれいな花が咲いていると背負ったリュックからカメラを出して、つい一枚と撮ってしまう。ところが帰ってパソコンに写真を移し、名前をつけようとするとなかなか出てこない。隣にいる若い者に聞くか図鑑を引けばよいのだが、これではますます老化してしまうと、一生懸命旧式になった脳の中のフロッピーを探すのだが、旧式で速度が鈍いので、探すのに時間が掛かる。このシライトソウも撮って来たときには名前が浮かんだのだが、いざ名前をつけるとなったとき、思い出すのに1時間も掛かってしまった。シライトソウは、名前のとおり花が白い糸のようだから付きました。ユウゲショウはなかなか艶っぽい名前だが、これは北米原産の外来種で、栽培品があちこちに広がったようです。名前は夕方に桃色の花を付けるところから。