皆さん地震の被害はいかがでしたか。私はうたた寝中を起こされてしまいましたが、自宅は地盤が固いため、揺れもそれほどでなくホッとしました。仕事に出かけると東山口などでは、棟瓦が壊れて居るお宅があり、揺れの強さを実感しました。仕事から帰ってみると水道から出てくる水は一晩中泥水でした。仕事に行った島田などではすぐに水道は復旧したと広報があったのですが、同じ大井川用水を使っている掛川市の復旧が遅れたのは水源から遠かったからでしょうか。東海大地震に備えてライフラインの確保の点から考えると、周辺の市と比べて掛川市の復旧が遅かったのはなぜか知りたいです。
話は変わって、最近白いユリが道路脇や堤防などの咲いているのをよく見かけます。
タカサゴユリと言います。今から80年ほど前に鑑賞用に台湾から導入されたものが逃げ出して広がったものです。日本の在来のササユリやヤマユリは種から花が咲くまでには5~7年掛かるのにこのユリは、翌年には花を咲かせて種をつけます。その上自家受粉なので、1本だけでも種ができるのでどんどん増えてゆきます。そして種も多いのです。花としてはまあきれいなのですが、何か違和感を感じるのは私だけでしょうか。このユリによく似たユリに同じ台湾原産のテッポウユリがあります。タカサゴユリは花に赤褐色の筋が入るのですが、テッポウユリは白色です。最近は、タカサゴユリとテッポウユリの雑種が増えていてこれは「シンテッポウユリ」と呼ばれています。最近はこのシンテッポウユリもあちこちで見かけます。皆さんの周りでは、タカサゴユリ、シンテッポウユリどちらが多いでしょうか。