大須賀にある「とうもんの里」の自然観察部の水辺の調査の手伝いに行ってきました。とうもんの里の周りの水路二ヶ所で毎年生き物の調査をして、環境の変化をモニタリングしてゆく計画で今年で二年目になります。今日の収穫はたくさんのタイワンシジミとウナギです。同じ水路でも底に土があったり草が生えているだけでずいぶんと生き物の種類や数が多くなることも皆で分かってきました。
水路の脇の道にヒロハフウリンホウズキが生えていました。これは別名センナリホウズキと言って北アメリカから来た外来種です。ここの田んぼの周りには筋になって一面生えています。農家の人の話ではこの草も除草剤が効きにくい植物になっているようです。名前も実も縦の筋が付いていてかわいいのですがこまったチャンの一つのようです。別名のとおり拓南の種が付いて実をぶらぶらつけるのですから殖えるわけです。