今週は、退屈な机に向かう仕事が一段落したので外に出かけました。天候にも恵まれたくさん写真も撮ったので少しずつ紹介します。
一番手は「エンシュウハグマ」です。名前のとおり静岡県の西部から愛知県の東部の一部にだけで見られる植物です。ハグマは白熊で、お寺のお坊さんが持つ白いふさふさの付いた払子に使う毛をとるヤクと言う動物のことだそうです。エンシュウハグマを初めハグマという名の付く植物の花びらはみな細長くて、ヤクの毛の飾りを連想することからついたようです。エンシュウハグマの花びらは細くてねじれているので風車のようで、少しの風でもよく揺れます。磐田市にある中遠地域一番の進学校磐田南高校の徽章はこの植物の葉をデザインしたもので気品があります。