天皇杯サッカー準決勝、愛してやまない清水エスパルスは武運拙く敗れさり、今季の全日程を終了★ 昨日の試合、言いたい事は山ほどあるけれど、今更何を言っても唇寒し、全てを受け入れる。 率直に言って今季は清水エスパルスのチームとしての、そして長谷川健太監督の限界を見せつけられた感がします。 チームをジグソーパズルに例えると絶対に最後のピースひとつが足りないし、それを見つけ出して完成型に持ち込む力量に欠ける…。 ここで勝利すればチームとして新たな領域に到達できる、といった場面でことごとく敗れるのは、やはり足りない何かがあるんだろうな。 来季もその『足りないもの』を探す旅になるのかな…? 正直に言って切ない★ (>_<) |