本屋さんで本を探していると、昆虫写真家海野和男さんの「デジタル一眼で撮る四季のネーチャーフォト」という本が目に付いたので買ってきました。今までは、植物にしろ動物にしろその種名が分かるように撮る事を心がけてきたのですが、本を読むうちに写真の面白さにも引きこまれてきています。
まず最初に目から鱗だったのは、魚眼レンズで接写をすることです。仕事で林の構造を調べるためにシグマの全円魚眼レンズは使っているのですが、こんな使い方があるとは知りませんでした。
そこで早速仕事の一服を兼ねてオオイヌノフグリとホトケノザを撮ってみました。
今まで一面に咲いている花を撮るには苦労をしていたのですが、魚眼レンズならどの花にもピントがあってその場の雰囲気が切り取れます。さらにホトケノザの花を超アップで撮ると横から見た花は、ピンクのバニーガールが並んでいるようです。
魚眼レンズはまだまだ使い勝手が分からず、露出が上手く決められないのですが、オオイヌフグリの花とバニーちゃんが並んだホトケノザはいかがでしょうか。