事務所への帰りに公園の木にシメが止まっていました。今年は渡来する冬鳥が少ない中で、この鳥は比較的目に付いた鳥ですが、警戒心が強くなかなか写真を撮らせてくれません。
お腹が空いたのを我慢して何とか撮った一枚です。シメは北海道やロシアで繁殖して冬に日本に渡ってくる冬鳥です。他の鳥のように群れることが無く、一羽ずつひっそりと木に止まって、カエデやナンキンハゼの硬い種を太いくちばしで割って中の実を食べています。
掛川市役所の駐車場などでも頭の上でパチッと音がするので上を見るとこの鳥が木の実を割っているのを見ることがあります。
北国の出身ですが寒がりで、首には厚いグレーの襟巻きを巻いています。
こいつの写真を撮っていつも思うのは目つきが悪いことです。
たいがいの鳥は目がパッチリしてかわいいのですが、この鳥は虹彩が大きいので三白眼に似ているので目つきが悪く見えるのでしょうか。
図鑑などには地味な鳥だと書いてありますが、良く見れば翼には青や白の斑をつけて渋いおしゃれをしているのだから、目つき何とかしたら中年の魅力でもてるのに。なんて余分なことを言うと「うるせい」ってしかられてしまうかも。