|
午前中、生涯学習センターのA藤くんから電話が。 「生涯学習のことについて聞きたいと言っている女子大生がいるんですけど、今日の午後、そちらに行ってもらってもいいですか?」 え~、なんだか急な話だなあ。とか思いながら、今日はめずらしく特に予定も入っていなかったので、いつでもどうぞと答えておいた。 1時過ぎに、女子大生が訪ねてきた。 おっ。なかなかかわいらしい子だなあ。 急に鼻の下の伸びたオヤジがそこにいた。(確かにいた) 「まあ、1時間くらいでだいたいになるかなあ」と思いながら、テラスのテーブルで、資料を渡しながら説明を始めた。 ところが、この女子大生がいろいろ熱心に質問してくるもんだから、こちらの説明にもついつい熱が入ってきた。 「あのね、掛川の生涯学習って、実は目的ではなくて手段なんですよ~。まちづくりのためのツールなんですよねえ」 っていう話をしてあげたら、 「え~!生涯学習って、市民が心豊かに人生を送ることができるように、講座や教室などの学習機会の提供をすることだとばかり思っていました。まちづくりのための手段なんですかあ・・・」と目をパチクリ。 「全国的にも、生涯学習を進めている市町村はたくさんあるけれど、ほとんどが人づくりのための施策として取り組んでいて、まちづくりにまでつなげているところはあまりないんじゃなかな。」 「それじゃ、生涯学習をまちづくりの手段に位置付けているというのは、掛川の特徴なんですね。これは大学の先生にもぜひ教えてあげないと」 と、なんだかうれしそうでした。 まあ、そんなこんなで、結構長くかかってるなあと、ふと時計を見ると、ゲッ!4時過ぎてるじゃん。 なんと3時間以上も熱い質疑応答が続いたことになる。 彼女は現在4年生。就活真っ最中。でも、なんとか生涯学習に関わる仕事に就きたいんだそうな。 途中、スローライフのS藤さんや、e-じゃんかけがわのK住さんたちがたまたま通りかかったので、この際、生涯学習や市が行っていることに関わりのありそうな人たちを繋げておけば、彼女のリサーチに役立つだろうと思い、紹介してあげた。 今時の女子大生にあって、なかなか勉強熱心な子だなあ、と感心してしまった。 ちなみにうちの長女は彼女と同い年。 お父さんは、ちょっと悲しいかも・・・。 |