昨年新市民病院の環境調査で見つかったカキランを見に行きました。カキランは特別に数が少ない植物ではないので保護の対象にはならなかったのですが、以前の小笠山らしさを残している植物ですので、生育地の草を春に刈っておいたので、きれいに花が咲きました。
黄色の花弁がカキが実った色に似ているところから付いた名前です。
確かにカキランの黄色は、子供のころ10月になって持ち主とは関係なく、木によじ登って採ったころの柿の色を思い出させてくれます。
新病院も24日には造成工事の安全祈願祭も行われ、いよいよ建設に向けて動き出します。周囲にはササユリやヤマユリもたくさん咲きます。ぜひこのような環境を残して、治療に見えた患者さんを癒す環境作りをしてほしいものです。