■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=403268
2011年03月02日(水) 
「グッグッグッ」岩の間からアズマヒキガエルの鳴き声が聞こえはじめました。気の早い奴は地面から寝ぼけ眼ではい出ているのもいます。アズマヒキガエルは、地面の温度が6℃になると冬眠を中断して、付近の沼や池に集まり集団で産卵をします。この産卵に集まる数は、多い所では100匹を超え、オスもメスも団子状にひと塊りになって産卵するので、「ガマ合戦」と呼ばれています。この時は普段はぶつぶつでざらついた肌をしたオスは、滑らかな肌になり、前足の内側にはメスの抱きついても離れにくいように小さなこぶまで出来ます。それまでして気合を入れて現れた産卵場も、産卵が始まると訳も分からなくなって、目の前に来たカエルならオスでもメスでも構わず抱きつきます。産卵期間は短く、一晩経てば夢から覚めたようにそれぞれがおとなしくぼちぼちと山の中に戻って行きます。なんで俺は昨日あんなにのぼせたのかなという顔をして。
閲覧数648 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/03/02 18:24
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2011/03/02 23:56
    さん
    お名前:ムクドリ

    面白いですね。特に最後の二文はサイコーですね。おとなしく山へ帰る姿が目に浮かぶようです。子供の頃に何度も筑波山に登ったので、私にとっては“ガマガエル”の呼び名の方が親しみがあります。可愛い顔をしているのに態度はデカく、のっそりとしていて、どこかひょうきんで、私は大好きですが、彼らにこんなロマン(?)があったなんて知りませんでした。
    次項有
  • 2011/03/03 17:13
    ムクドリさん
    ありがとうございます。
    産卵場から帰るガマガエルの顔つきは、どうも自分も身に覚えがあります。ちょっと飲みすぎた翌日の朝のように。
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
Terpsipphoneさん
[一言]
■この日はどんな日
ほかの[ 03月02日 ]のブログは、
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み