7月13日23時10分頃、高崎駅近くのJR信越本線にて、高崎発横川行きの下り各駅停車が、線路でポイント機器交換作業をしているところに進入直前で、当該列車の運転士が気づき、急ブレーキをかけ、なんとか、現場手前で停車するトラブルがあったそうです。
国土交通省の運輸安全委員会は、今月17日に現地に係官を派遣して調査をするようです。
私が記憶している限り、岡山から米子に至るJR伯備線で保線作業中のところに列車が通過し、作業員の方が命を落とした事例があります。
今回は、幸い、急ブレーキで大惨事は避けられましたが、これはきわめて重大です。
分割民営化した鉄道会社はあらゆる職種を分社化または関連会社の下請けまたは孫請けに、外注するケースが少なくない。特に保線については、ほぼ丸投げで外注している状態です。
私が平成18年来、地元の内房線における、
枕木のボルトなし
腐った枕木の放置
はまだいっこうに改善できない。また、線路沿いの草木の伐採がなかなか進まず、運転士が運転中、見なければならない標識が、草木で隠れ、下手をすると先が見通せないぐらいに、放置されている箇所がかなりあります。
高崎駅での今回のトラブル。鉄道会社が直営でなく、外注でお客さんの人命を軽視している実態も含めた、事故調査をしていただきたいです。
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/d4d4b8a4dd693…de?guid=ON
別件ですが、よろしかったら。