8/18に第二回目の分科会が開催されました。まず、平野先生より企画書制作について御講義をいただきました。企画の背景に何があるのか?目的は何か?達成目標は?スケジュールは?など、今後各グループが分科会を進めていく上で重要な点をご説明くださいました。その後、第一回目の分科会を欠席してしまった塾生のために各グループが簡単に前回のまとめを発表してくれました。欠席された方は各グループの話し合いを聞いてみたり、参加したりして、自身のグループを決定しました。各グループのメンバーも決まると、議論は深まり、テーマも大方決まってきました。報徳、防災、結婚、掛川茶PRの4グループに分かれ、平成24年度の分科会は本格的に始まります。8/21分科会の後、すぐに学びのバスが開催されました。今回は3回目、テーマは福祉、子育てです。訪問先はさやの家、さやのもり、メンタルサポートみこち、東部ふくしあです。東部ふくしあでは西山口地区福祉協議会の皆様にお話を伺うこともできました。さやの家では日本全体を取り巻く少子高齢化の流れの説明とともに、さやの家の概要について説明くださいました。データを用いた分かりやすい御説明でした。ご説明のあとは実際に施設内の見学をさせていただき、理解を深めることができました。 次に向かった先はさやのもりです。さやの家と同じ、天竜厚生会によって運営されています。幼保一体の施設で、子供たちに対してどのような教育、保育をなされているのか学ばせていただきました。ご説明では幼保一体の難しさや試行錯誤の連続であった苦労話を伺うことができました。施設内の見学では、元気な子供たちを見て、楽しい時間を過ごすことができました。 昼食後、メンタルサポートみこちという授産施設を訪問しました。地域社会の一員として生活するため、社会参加促進を図ることを目的としているそうです。利用者の方たちは作業所で各々の仕事に励んでいました。最近ではお弁当も作り始め、1個500円(配送料込)で販売しています。ひとつひとつ心をこめて作った健康的なお弁当です。 最後に向かった先は東部ふくしあです。東部ふくしあは旧宮脇保育園の建物を改修して作られた施設です。住み慣れた地域で最期まで暮らせるように、医療、保健、福祉、介護の地域拠点として、総合的な支援を行う施設です。まず、施設内の見学を行い、所長さんからふくしあについて、ご説明をいただきました。ふくしあの目的は医療、保健、福祉、介護が一体となったサービス提供体制を整備し、地域包括ケアの推進を行うことだそうです。次いで、西山口地区福祉協議会からお話を伺いました。地区福祉協議会が設立された経緯、基本構想から様々な委員会ができた過程や、東部ふくしあとのかかわりについて、ご説明くださいました。西山口地区福祉協議会は非常に活発な活動をしているため、刺激的な講義になりました。 次回のまちづくり塾は8月30日の人づくり講義です。