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2013年01月02日(水) 
金券500円がついて、入場料1000円

香つきシャボン玉が舞ったり、

色とりどりの光の波、

手身近に、いい遊び場が出来ました。

つま恋のイルミネーション、

寒さが苦手な人は、厚着、小走りの防寒対策が必要です、

閲覧数1,498 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2013/01/02 07:37
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2013/01/02 09:34
    makoさん
    話には聞いていたけれど

    なかなか綺麗ですねぇ~。

    1枚目の写真 とっても優しさにあふれて
    良い感じですねぇ~(⌒‐⌒)。
    次項有
  • 2013/01/02 12:19
    ターコさん
    幻想的で
    素敵ですね~!
    お孫さんたちと行かれたのですね~。

    あ~!
    いいなあ~(*^_^*)

    私は朝から
    テレビ釘付けで「仁」を観ています(*^_^*)
    次項有
  • 2013/01/02 13:52
    makoさん

    ありがとうございます。

    シャボン玉には、香る煙が入っていて、

    子供たち奔走してました。

    併せてファンタジックな夜景、makoさんなら

    どう撮るのでしょう。見せてもらいたいものです。
    次項有
  • 2013/01/02 14:07
    ターコさん

    ありがとうございます。

    その通りです。
    そして、その天使たちは、今日の午後には、
    いなくなってしまいましたがね。

    「仁」を見ていたのですか。
    はまぐり御門の変で、焼けた京都の町から、
    命かながら、逃げ出した人々、
    そこで、仁先生が救護所を作る決意をする場面が、
    あったでしょう。

    その仁先生の後方 3mほどの所に、
    私が出演していたんですよ。

    見てくれてありがとうございまする。
    次項有
  • 2013/01/03 20:37
    セレナーデさん

    ありがとうございます。

    軌道がままならないシャボン玉、駆け回る子供たち、
    中々、捉えることが出来ませんでした。

    動機というか、偶然と成り行きだと思います。
    戦国自衛隊(原作と昔の映画)が好きで、「戦国自衛隊1549」で
    エキストラの募集を知って、応募したのがきっかけです。
    参加してみると、エキストラと言えども、場景の一部として、
    極めて重要なことと、役に成りきる面白さを体感したのです。

    以後、映画「一枚のはがき」、南極物語、梅ちゃん先生、
    今年封切の水谷豊、伊藤蘭ちゃんの「少年H」に参加しました。

    出たとは言っても、南極大陸以外は、探すのは難しいです。
    何といっても、景色の一部ですからね。

    衣装をまとい、時代背景をインプットすると、
    不思議とその時代に、生きて居た錯覚を覚えます。

    人は、置かれた環境で、どうにでなるのではないかと、
    思ったりもしてます。

    今後、条件が合うような募集があれは、参加するかもしれませんです。






    次項有
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