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2013年07月31日(水) 

7月31日(水)中日新聞の付録雑誌に野猿のことが載っていたので、午前11時頃菊川市西方?の瀧之谷永寶寺に行き、野猿(人力ロープウェイ)に乗ってきました。住職が丁寧に応対してくれ、「ゆっくり乗って行って下さい。」と言われました。しかし、風が出てきて空中でバランスを崩すと危険だと思い1往復で止めました。20m程下は池だったりして、かなりスリルがあります。真ん中程迄には自分の重さで野猿は動いて行くが、後は自分の力で前進または後退しなくてはなりません。無料ですが100m程ロープを引く力が無い人は載れないと思います。野猿は多分一人乗りだと思います。恐れを感じたらパニックになるかも知れません。自分探しの遊具のような気がして、とにかく面白かったです。

  
 永寶寺

 
 野猿

   
 野猿の上から


閲覧数1,863 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/07/31 14:14
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/07/31 19:12
    こんなに近くに野猿(やえん・人力ロープウェー)が有ったとは知らなかったです。達者のうちに乗って見たかったです。只ですか点検整備も大変と思うのにカップルで乗ると楽しいでしょうね。
    次項有
  • 2013/08/01 00:25
    まーちゃさん、コメントありがとうございます。無料は間違いありません。カップルで乗れるか聞いておけばよかったです。カップルで乗ればそれは楽しいと思います。前進も後退も自分任せです。
    自分試しの遊具に思えました。そして度胸試し。スリルがあり大変楽しい乗り物です。お寺の住職は「乗りに来る人はあまり無い。」と言ってました。穴場です。
    次項有
  • 2013/08/01 09:36
    野猿と言うのですか、
    冒険好きな私は、興味が湧きます。
    スリルを共有体験し、乗り越えると、不思議な連帯感、
    きずなが生まれますものね。
    カップルには、最適です。

    もう、一度、恋をしてみましょうかねぇ。 
    次項有
  • 2013/08/01 11:09
    コッチさん
    楽しそうですね。

    何故野猿と呼ぶのでしょうかね。この人力ロープウエーにつけた固有名詞なのか、一般名詞なのか…。
    次項有
  • 2013/08/02 04:47
    隣のとろろ園さん、コメントありがとうございます。カップルで乗ればきっと最高でしょうねえ。
    もう一度恋ですか、いいですねえ。煙草をスパスパ吸いながらドキドキしながら彼女が来るのを待っている(自分にはもう絶対無理だと思う)・・・そんな気持ちになれたら若返るだろうねえ・・・・。
    この頃自分は、若かりし頃の歌を聞いてます。サイモンとガーファンクル、ジョン・デンバー、カーペンターズ、森山良子等心落ち着いていいですよ。
    以前先輩から、「歳をとると過去に生きるようになる。」と聞きました。なるほど思うようになりました。過去が沢山あった人は楽しいと思いますよ。それに比べ自分は惨めなものです・・・・。
    話が横道に逸れ失礼しました。
    次項有
  • 2013/08/02 04:54
    コッチさん、コメントありがとうございます。なぜ野猿と呼ぶんでしょうかねえ、猿が木にぶら下がっている姿からでしょうかねえ。ただ分っているのは昔、農業用資材を運ぶものだったということだけですが。とにかく面白いですよ。
    次項有
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