訪れたその先々でのお買い物、楽しいものだし、
視察の記憶にも残りますね。
経済の活性化につながり、いいことだと思います。
大井川用水を学ぶ視察会で「お茶の郷」で昼食をとりました。そこから富士山が気持ちよく観えましたのでつい「富士山キャラメル」、「富士山麓」のウイスキー買ってしまいました。自然流下の大井川用水。牧之原台地を双方から堀りどのようにして接続させたのか凄さを感じました。また、大井川用水の発想は掛川市南西郷の山崎千三郎氏の明治21年の「大井川疎水計画」でした。それが60年後の昭和22年「大井川用水計画」となり今に至ってます。掛川市内の概要。昭和40年掛川市幹線完成、曽我用水、八幡池完成。昭和42年大池完成。山崎千三郎の凄さを感じます。
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