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2014年07月07日(月) 
7月6日(日)午前10時半頃から粟が岳に登りました。今年これで11回目です。前には20代の外人の女性3人、男性2人と日本人の通訳1人の計6人がいました。外人さん達は凄い賑やかでした。途中で外人女性2人が無理と思ったらしく下山しました。残った金髪の女性と男性2名と通訳の日本人の4人が頂上まで行きました。売店でも賑やかでした。国際化の波が東山のこんな山奥までも来ていると思いました。頂上の売店で通訳に聞いたところ高校の英語のALTの方たちとのことでした。
閲覧数1,515 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/07/07 19:49
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2014/07/08 18:14
    shinobiさん
    ALTの先生方が多くなりましたね!

    掛川城にもよく来られますが、名古屋の先生もわざわざ掛川城に来てくれたことがあります。
    木造だからでしょう!

    粟が岳に登山と言うとまたまたマニアックな人たちですね!
    でも外人さん達って結構ハイキング的なレジャーは好きですよ!

    私がホームステイした時も、そんなところに良く連れて行ってくれました。
    粟が岳は勾配が急すぎるのかな?
    でも高齢者夫婦が楽しみでよく上っていますよね!
    次項有
  • 2014/07/09 10:57
    shinobiさん、コメントありがとうございます。
    外人さんはショートパンツにランニングシャツという軽装備で、ストライドが長かったです。
    私も以前国際交流で4泊6日でユージンに行った時ホームスティしました。言葉が分らず苦労しました。その時は毎晩交流パーティーがあり疲れました。
    これも良き思い出です。
    粟が岳に高齢者は健康維持のため登ってます。何百回と登っている人もいます。私も健康維持のためこれからも続けようと思います。
    次項有
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