J1も残すところ3試合、スポーツ誌には下位クラブの残留条件が載っていたり。 そんな記事を見かけるにつけ、早々と蚊帳の外になってしまった清水エスパルスの不甲斐なさにハラワタが煮えくりかえる思いだ。先日も書いたが、あとは清水エスパルスというクラブのダメなところを書き連ねた記事ばかり! 堕ちるとはこういう事かと痛感する。 さぁ、今日はホーム最終戦。我が家では女房殿と次男坊が参戦、でも僕はスタジアムに行く気になれず、です。 振り返ればケンタ監督もそれなりの実績だった事は確か。でもそれは『振り返ってみれば』という条件付き。当時はそれなりの選手を揃えながらの無冠で『持っていない』監督でもあったと認識している。 いつからクラブの崩壊は始まったんだ?再びJ1の舞台で輝ける時はやって来るのか?それとも今回の降格はさらなる崩壊の始まりなのか? 憂鬱な日々はまだまだ続く。 |