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2016年07月31日(日) 
去年は、お化けのネタ切れで、肝試しはやめたのですが、「おじさん、あれやって」とリクエストされちゃいました。

そこで、今年は、肝試し復活します。

一人一人、提灯持って、

最初はトトロ坂、呪いが門、怨念の辻と
田舎の道をめぐります。
段々、怖くなって、最後はゾンビが暴れます。

只今、準備中です。

閲覧数1,787 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/07/31 21:25
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/07/31 22:03
    shinobiさん
    牡丹灯篭みたいなのが私の時代に怖かった幽霊です。
    昔スペインに住んでいたころに日本大使館が日本映画のサービスを時々やってくれました。
    その時に牡丹灯篭とか四谷怪談を改めて観たのですがあまり怖くなかったです。
    それは環境の違いだと思います。
    建物や街の雰囲気が全く日本と異なると逆に西洋のホラー映画の方が怖かったです。
    次項有
  • 2016/08/01 07:17
    お化けですね、良いですね。地域ボランティアご苦労様です。お化けといえば私が中学の頃、魚町に映劇の映画館があり夏になると怪談物がかかり毎年観に行きました。3本350円くらいでした。私にとってはそれを観るのが年間行事でした。きっとろろ園さんの行うお化け屋敷も子供達にとっては恐いけど楽しい思い出として心に残ることでしょう。
    次項有
  • 2016/08/01 09:05
    楽しそうですね。

    耳なし芳一や牡丹灯篭は恐かったですね。
    三枚目はぞくっとしそうです。
    恐いけど、見てみたい心境ですね。
    次項有
  • 2016/08/01 23:06
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    最近の映画は、恐怖が携帯電話、ビデオテープ、パソコン等の
    媒体を使って拡散していますね。
    時代が変われば、お化けも様変わりなんですね。
    昔のお化けは通用しないかも知れませんね。

    今回はヒュードロドロの効果音も用意していますが、
    さあ、どうなりますか。14日に決行予定です。
    次項有
  • 2016/08/01 23:19
    ちょっとさん

    ありがとうございます。
    各家にテレビが無かった頃。ご近所のテレビのある家で
    「恐怖のミイラ」を見た事がありました。
    夜だったんで、帰り道が一層怖かったと覚えています。

    作ったお化け(?)はそんな怖いものではありませんが、
    夜の田舎道に怖さを演出してもらおうと思ってます。
    次項有
  • 2016/08/01 23:32
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    「耳なし芳一」「牡丹灯篭」・・・。
    活字で見ると、哀れさもあり怖かったですね。
    これらも、描ければいいのですが、無理です。

    そんなに怖くなくても、
    ろうそく、提灯・・・ほのかな灯りが醸し出す、
    夏休みの一夜になればいいかな

    でもね。どっきりもさせたいので、
    三枚目の幽霊で、ぞくっとした後は、
    ゾンビが暴れて追っかけてきます。
    (悪い爺さんですね。)
    次項有
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