今朝方、携帯電話がけたたましく鳴り飛び起きました。深夜&早朝の電話ってイイお話じゃ無いってのが定説?で。 案の定、電話の内容は9月に御見舞いに行った友人が亡くなったとの一報でした。 8月上旬までいつもどおりに会って話をし、その数日後には入院した事を人づてに聞きました。 そして退院後の9月、自宅に御見舞いに行った後に「ありがとう、また寄ってください」との携帯メールを寄せてくれた友人は、その数日後に緊急入人してそのまま退院する事はありませんでした。 入院中にもう一度御見舞いに行こうか迷っている間に様態が悪化、それ以降は本人を見るのが正直言って怖くて行けませんでした。 昨年の今頃は元気に同僚たちと旅行にも行っていたのに。 月並みな台詞ですが、人生って本当にあっけないですね。 |