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2016年12月03日(土) 
こちらの気持ちが分かってるでもないが、小国神社といい、主人から行って
みないかと言い始めた。私も話に乗りました。

何しろ、50年ぶりぐらいです。茶畑の間をすり抜けた記憶しか残っていません。女同士楽しみ乍ら登れば疲れも違うかもしれません。
主人を相手だとつい、ハイペースになります。
2度ばかり、小休止です。
途中林の中に入ります。鳥居のある手前で、もうだめと思いましたが、少し休んで何とか頑張れました。
時間は50分かかりました。

茶店にたどり着いたときは、今までの疲れを忘れてしまいました。
富士山もきれいに見えました。
おでんをいただき、気持ち新たに下ります。
帰りは自動車の道を下りました。
電車から見える「茶」の場所を見ながらです。
遠くからはっきり見える「茶」の字の木の大きさにも感動しました。
そして、又歩く道をくだりました。

茶草場農法と言うが、仕事するのも命がけ、草を刈るのも本当に大変な
仕事だと思いました。これだけの手間がかかってるのだから、南部との
値段の差は仕方ないかと、納得でした。

行くときはたくさんの車が駐車していたが、帰りは私たちの車のみでした。
それでも、まだ登っていく何人かと会いました。
お互いに声かけ出来て、いいものです。

閲覧数1,535 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2016/12/03 16:31
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2016/12/03 18:15
    「あわんたけ」に歩いて登れば汗ばむような日でした。ご主人も奥さんと出かけるのが一番楽しいのでしょうね。私も「あわんたけ」の裏側の大代にカミさんの運転で行って来ましたが、、、、
    掛川は海から山まで南北の交流はe-じゃんも絡んでいるのですね。
    次項有
  • 2016/12/03 22:03
    > まーちゃさん ありがとうございます。

    そうですね。e-janのお陰ですね。
    「あわんたけ」と地元の方は言われるのですね。
    坂が急なので疲れます。
    でも登った瞬間で疲れはとれました。
    次項有
  • 2016/12/03 20:11
    登ったのが中学生の時だけでした今から
    60年前位 道が悪かったし歩きにくくて
    とてもきつかったことを 思い出します。
    桜が咲いていて 思わず ワアー綺麗~~~
    友達と一緒で自転車で行きました。
    いい思いです。
    次項有
  • 2016/12/03 22:10
    > いそこさんさん ありがとうございます。

    私も初めは中学の卒業式の翌日、クラスの人たちで登りました。
    その時は疲れたとも大変とも思いませんでした。
    帰り道、どこからバスに乗ったか定かではありませんが、クラスの
    悪ガキどもが、車掌さんをからかったので、日坂で降ろされてしまいました。そこから、菊川の駅まで歩きました。
    粟ヶ岳より菊川まで歩いたことの大変さしか覚えていません。
    それから、高校の卒業と会社で女のひと数人で登っただけです。

    地元の方は毎日のように登られる方がいるそうです。
    すごいですね。
    次項有
  • 2016/12/03 21:37
    shinobiさん
    むかし子供のころ遠足や子ども会で行く時は路線バスで倉真温泉の方から登りました。
    あの頃は大ふざけしながら登ったので全く疲労はなかったです。
    中学の時は頂上でフォークダンスをした思い出があります。

    そういえば高校の卒業記念にも登りました。
    友達が二日酔いで上がるのがたいへんでした。
    今となっては時効ですが・・・。
    次項有
  • 2016/12/03 22:14
    > shinobiさん ありがとうございます。

    見えていてきつかったです。
    高取城址に1時間かけて行ったことより、きつかったように
    思います。坂が全て急こう配です。
    ふもとで杖を借りて行って正解でした。
    若くないことと、体力のなさを痛感しました。
    次項有
  • 2016/12/04 07:33
    みつちゃんさん、粟ヶ岳登頂ありがとうございます。50分で登れればバッチ、グーです。まだまだ若者その者です。途中の岩の上の小枝で書かれた日付気がつきませんでした?皆それぞれ粟ヶ岳の思いでありますね。卒業式の次の日の登山で帰り道バスで降ろされたこと。フォークダンスをしたこと、私の場合は中学の時南平広場でバーレーをしてバレーボールが下までころがってしまったこと思い出しました。今や世界農業遺産で登山者が増えるので南平広場のトイレの水道に水がでるよう市の商工観光課へお願いをしたのですが蛇口を開けっ放しにするのでだめだということでした。実は私も3日、12時頃頂上にいましたよ。どこかですれ違っていたのかも知れませんね。
    次項有
  • 2016/12/04 11:04
    > ちょっとさん ありがとうございます。

    小枝の文字みつけました。
    当日の日付がかいてあるのをみつけました。

    すごいですね。いくら、地元といえども何度も登られることは
    頭が下がります。
    子どもさん連れの若者グループを途中で追い抜きながら、あの幼稚園児の子供をみたら又闘志がわきました。
    (案外、子供さんの方が、身軽なのかもしれません。もう少しで
    ふもとに近づくころ、ご主人が外国人のご夫婦にあいました。
    二人とも子供を背負いながら、登っていきました。登山馴れしていました。)

    11時50分ごろ、下山しましたので、すれ違いですね。
    今度登るときは女性連れでゆっくりが良いです。
    次項有
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