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2017年01月08日(日) 
今年度だけで血圧測定をしただけでサボっていると3人に言われた。それも全員監督責任のある役職の人に。

なぜ、タバコは分煙で暗黙の了解をしているのに、健康チェックのための血圧測定はサボりの対象になるのか。それならば、公共施設にある血圧測定器を全て撤去してしまえばいい。

私は「副腎疲労」(慢性疲労症候群)のため、通院しながら勤務している。この症状の一番厄介なところは「うつ症状と似ているが、脳にアプローチする抗うつ剤には全く効果がない」ということである。しかも、「副腎疲労は日本の医者の中の9割が知らない」とさえ言われている。

静岡県内で「副腎疲労」「慢性疲労症候群」を扱っている病院・医院は以下の「わずか3件」である。
西部地方:0件(該当なし)
中部地方:1件(平野医院・静岡市)
東部地方:1件(米永医院・富士宮市)
伊豆地方:1件(伊東医院・伊豆市)


先に述べたように、「副腎疲労」は「朝起きられず夜になってようやく起きだす」「何をやっても楽しくない」「大勢の中にいると不安になる」「性欲がない」など「うつ症状」と似た症状が表れるが、決定的に違うのが「血圧が極端に低い。本来上がるはずの行動をとっても上がらない」という点である。
普通の人は「座った状態から立つ」「コップ1杯の水を飲む」という行為だけでも10mmHg血圧が上昇すると言われているが、「副腎疲労」ではそれがない。コップ1杯の水を飲んで10分後に再度血圧を測っても上昇していないなら、それは副腎疲労だと断言できるレベルである。
つまり、「副腎疲労」の人にとって血圧は、他の人に比べてもかなり重要な指標である。私が通院しているところでも、副腎疲労の患者は必ず受付で血圧測定をする。

「副腎疲労は日本の医者の9割が知らない」と言われているくらいなので、我々素人が知らないのも無理な話ではある。しかし、「うつ症状は心の病」と勘違いしておきながら、うつ症状への対応があまりにも杜撰(ずさん)である。

まず、こちらが血圧を測定していることに対して
1.なぜ血圧を測っているのか質問を一切してこない
2.サボっているという前提(決めつけ)で話を進める
3.自分の意見の非を認めずゴリ押す
4.こちらが何か言っても「そう」「うん」としか言わず無関心

と、これが監督責任のある役職の一般常識のようである。


松井三郎市長は、平成27年度施政方針の重点施策で「3つの日本一づくりの実現(2.健康・子育て日本一) 」、平成28年度には「掛川にしごとをつくり安心して働けるようにする」を掲げている。その一方で、監督責任のある立場の役職職員が市長の施策と逆行する行為を平然と行うようでは、どのような重点施策を掲げても絵に描いた餅で終わってしまうだろう。

「副腎疲労」(慢性疲労症候群)を検査する病院・医院は、静岡県内では唯一西部地方だけ存在しない。この時点で遅れを取っているのに職員が外部におべっか、内部での連携はお察しでは話にならない。


最後にもう一度問います。「血圧測定はサボりですか?」

閲覧数466 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2017/01/08 12:38
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