最近テレビ番組で、いじめ後遺症というテーマで特集をしていました。子供のころから受けたいじめでもそれが大人になって後遺症という形で残ってしまうのです。そこで最近娘の父親が急病で入院しましたが、もう離婚しているので、付き添いは不可能で、手術の最中も
娘に頼るしかありません。そんな状況で知人に、私がインフルエンザになったことにされて、まるで疫病神扱いにされて扱いにさせて、私の家庭をかき回し
10日まで何ともなかった私なのに、48年に母親が亡くなった時と同じような
喘息がおこり、食欲がおちて、2日間は水分しか取れない状態になってしまいました。体をクの字に曲げて全身を使って咳をするときは涙がぽろぽろ出て
ことばに言い表せないくらい、苦しいです。そんな中でも神様のお社のゴミを
片付けさせて下さったのは、何とスシローさんでした。お土産品を1個
入れ忘れたと言って電話があり、自宅まで届けてくださいました。まだ起きたくもない状態でしたが、スシローさんに自宅案内させて頂きくため、外に出たら
空気が美味しく、神様が呼んで下さったような気がして、家のゴミを2袋すてて。
神様のゴミを御片付けさせて頂きました、咳で体中の筋肉に響き、腰痛もありますが、年金前ですので、あと1日我慢して、15日には病院に行って検査をして、
19日の発表会には元気にステージに立つことを望んでおります。