母は生前よく日記を書いておりました。一人っ子で友達は少なく
近所で一人、会社で一人ぐらいでした。お寺に行くことを
非常に避けて、父の墓参りも殆ど私が言うとしぶしぶ出かけて行きました。それで短命になったとは思いたくありませんが、私自身は
神様もお寺様も子供時代から長寿の曾祖母と祖母に連れられて
現在までお参りさせて頂いております。
題 いじめ後遺症 作詞いじめられっコ 何故君は 私の事を いじめるの 君の気持が わからない 頑固なとこは 昔から 職人気質か 知れないが もっと言い方 あるでしょう 後遺症にも なりそうね こうと思うと 私だけ いじめ言葉で かき回す 夫婦同士の 中ならば たまの暴言 許すけど 赤の他人が 昭和から 心を突き刺す 後遺症 私はそれでも いつだって 守ってくれる 人がいる ブログ仲間の 友人たちや 歌の仲間の 友人たちは 喧嘩知らずの 仲良しで 集う打ち上げ 夢の会 追伸 年に一度の 星祭 今年も参拝 出来ました 僧侶の衣に 触れながら 厄除け祈願の 加持祈祷 心安らぐ ひと時を 受けて気持ちを 引き締める |