2番歌詞
じいじに命を 助けられ ばあばと先祖のお参りを
教会通って キリストに 天の神様 ありがとう
3番歌詞
さとえが十八なった時 焼津神社の巫女さんに
日本武尊「ヤマトタケル」のお社で
神のお札を 作ります
戦後絵巻「さとえ」物語 作詞作曲浦里 唄小枝 台詞 時は戦後昭和20年代に至りますれば、静岡県掛川町に祖父母の一人娘の 文子に待望の初孫が誕生いたしました。祖母のはつは初孫に純毛の 毛布を掛けて 初孫を寒さから守ろうといたしました。しかし;;; 歌詞 時は戦後の 掛川に 「さとえ」姫様生まれます 生後10日も 過ぎたころ 毛布の毛羽で ヒキツケを 台詞 祖父誠一の機転で水を口に含んで 初孫の鼻にかけて 孫はくしゃみと共に 毛布の毛羽を飛ばし ヒキツケは治まり 「さとえ」と名前が付いたのは 翌年の正月三日のことでした。 じいじに命を助けられ ばあばと先祖の お参りを ;;;その後18歳までの昭和時代をを歌で綴っております。 https://youtu.be/k8U1XShFDec ![]() |