その前に。 4日に地元の房日新聞で私の投稿が掲載になりましたが、一部文面で訂正です。 内房線と地域を守る会の署名活動の中で、館山駅にある地元の観光協会の案内所では、 署名がなされた用紙は預かることは可能ですが、署名用紙自体の備え置きはしていない という、指摘を受けました。 館山市観光協会、内房線と地域を守る会のそれぞれの関係者の方々に、ご迷惑をおかけをした点をお詫びを申し上げ、この場にて指摘の内容を訂正部分といたします。 昨日は関東地方で、特に神奈川県東部でかなり、まとまった雨が降ったようです。 梅雨入りも近いようですが、あまり記憶にない感じになるのだろうか。 人様からいただいた名刺を探していました。紛失かと思いきや、しっかり、厳重に封をしてあって見つかりました。 探しものは、つい、余計な箇所まで探してしまいますが、気づいたら、近場にあるのがよくあることです。 昨晩のNHKのラジオの報道番組で、コンビニ業界、とりわけお店の人手不足になどについて取り上げていました。 最近は地域をきめて、シニア対象の相談会を開催をしていますが、申し訳ないがペース、スピードという中で、あまり、お勧めはできないと考えます。 それを考慮するのであれば、店舗を世代にあわせたものを用意をしなくては、辛くなるだけです。 目の前の問題、課題が満足に解決が進まない業界にあって、あらたな開拓は無理が生じると思う。 最近、新潟駅であわや、視覚障害の方がホームで事故にあう寸前の出来事があったようです。 分割民営化して30年、合理化の矛先として、駅の要員の削減を徹底して進めてきました。 千葉県内では千葉、我孫子、大網の3駅以外のJR駅にはホームの駅員の配置はほとんどないです。 人身事故を防ぐには、最後は人の目が有効だと思うのですが。 永田町の方は、あの問題の攻防が続いていますが、問題視の法案以外に、確か重要法案があったと思います。 取りこぼしがあれば、国会としての機能が問われると思います。 一方のあの地方選の方も、ごたごたはありますが、永田町のとばっちりを受けやすい部分ありですので、どうなることやら。 |