良かったですね。
矢張り、熱い方でしょうか。
空港付近の茶園見事に管理されていますね。
12月が待ち遠しくなりましたね。
「日本茶アワード」という、飲み茶の品評会の予選(一次二次審査)があって全国29の都府県から405点が出品され、茶の専門家ら30人が審査して18点の優秀賞が決まった。静岡県内から8点選ばれた。
陸上競技風に言えば決勝に進出したというところかな?、決勝戦の審判は消費者の代表だそうだ。その消費者が飲み比べて投票してチャンピオン(日本茶大賞)が決まる。
知り合いの決勝進出者は、小笠農高(現・小笠高校)の同級生とその息子。なんと、親子で決勝進出した。まことに私にもうれしいニュースであった。
彼の家は静岡空港の近く、飛行機を観に行った時寄ったり、今年の正月には美味しいお茶を持って早々に動けない私を見に来てくれた。このように性格も良い、彼のお茶は性格が現れた味がするだろう。12月の審査まで私の楽しみが増えました。
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