主人の夢の言葉から
「あの世に行ってからも極楽に行けるように、
人様の為に尽くしなさい」と私に言っているようでした。
敢えてこう転載させていただきます。昨日も今日も朝から神様のお友達が 遊びに来ています。あしたは娘に会うから、主人のこと気にしていないのに なぜか、私の忘れていることを伝えてくださるのです。それは、通帳の 記帳でした。明日娘に会っても掛信方面は行かないから、今日一人で行くか あした駅に行ってから記帳していくかを考えるように、私が主人に車で銀行に行こうと頼んでいることをが夢の中で教えてくださいました。 昨日は、斎藤一人さんの声を聴いて休みました。この方は東京生まれで ひの発音をしと発音して、その上声質が主人にそっくりで囁くように 東京弁でお話しします。誕生日も主人と2か月違いで8月で主人より 2か月お兄さんです。そんなところから、数年まえに浜松の講演会にも 行っております。最近はユーチューブできいております。 話は主人の夢に戻りますが「これからは娯楽の保険に入った方がいいよ」 とも言っておりました。わたしは娯楽を「極楽」と解釈して やっぱり主人は天国の極楽浄土に住んでいるのでしょうと安心いたしました。 |