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2018年05月07日(月) 
5月3日は前日からどしゃ降りの雨の中、午後11時10分に神様のお社前を
観光バスにて出発。約1年半ぶりで、飛騨の高山の神様の
御社に参拝させて頂きました。御社には6時前に着いて、神様の拝殿前の
階段を上るとき何時もなら、心臓がドキドキして休みながら登るのですが
今回は主人が後ろで私の背中を支えて下さるような感覚で、軽い足取りで上ることが出来て、前日までの右の背中の重苦しさまでもとれていました。
そしてありがたいことに、最前列の椅子席に案内されて、バスの座席も
最前列でした。神様のお友達も「ご主人も一緒に神様のお社に
参拝させて頂き良かったね」と言って下さいました。
実はこの思いを歌に綴ったオリジナル曲を主人が生前中に学習センターで
発表させて頂いておりました。平成19年3月に「妻への便り」として
歌い、3番までの歌詞が出来て、今年の5月5日に4番の歌詞が出来ました。

タイトル 妻への便り 作詞作曲小枝 歌ichi


1苦労掛けるね 優しいおまえ
 白髪のかみを お下げに結って
 いつも笑顔で 歌っているね
 ごはんと漬物 あればいいのと
 俺の大事な 恋女房さ

2俺が職場で 倒れた時も
 おまえは黙って 仕事をしてた
 おまえの稼ぎで 暮らしを支え
 二人で五十路の 坂乗り越えた
 その日暮らしも 日ごとに馴れた

3仕事離れて 一年過ぎて
 おまえと俺は年金暮らし
 着物一枚 買ってやれぬが
 今年は二人で 旅に出ようぜ
 おまえの好きな 飛騨高山へ

閲覧数1,011 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2018/05/07 16:12
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2018/05/07 17:11
    鉛筆edaさん
    4 5月3日は あの世の俺と
     飛騨の神様 参拝したね
     おまえの背中を 後ろで支え
     長い階段 夫婦で上り
     二人の夢が 叶えられたね

    以上
       作詞小枝 歌壱「正徳」
    次項有
  • 2018/05/07 21:01
    鉛筆edaさん
    高山のお土産
    1栃餅
    2ミニ小瓶入りの10種類の岩塩
    3さるぼぼの根付け
    4高山ラーメン「一人分」
    5タビックス「花柄」
    6胡麻煎餅
    以上にお弁当は無農薬のお米と有機野菜で作った物でした。
    次項有
  • 2018/05/09 22:25
    鉛筆edaさん
    お土産忘れていました。ニッキ飴、白くて小ぶりで、百均のニッキ飴より、辛さが薄くて、口当たりの良い飴でした。
    次項有
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