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庭先にて、七輪＞＞ 
2018年08月14日(火) 
かんぴょうになれなかった夕顔逹、

宵闇に、姿を変えて、

愛嬌ふりまくり・・・(^-^)v

閲覧数1,645 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2018/08/14 08:40
公開範囲外部公開
コメント（8）
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  • 2018/08/14 11:43
    ターコさん
    夕顔たち見事に行灯に変身！
    グッドアイディアですねぇ♪

    近くの畑には放置された夕顔が
    ごろごろしていますが、、、
    隣のとろろ園さんの夕顔たちは
    最後まで生かされ、幸せですねぇ♪
    次項有
  • 2018/08/14 16:35
    本当によくアイディアが思い浮かびますね。
    お盆に仏さまも迷いなくこれそうですね。
    フフフって思ってるかもしれません。
    次項有
  • 2018/08/14 20:27
    shinobiさん
    以前に聞いたかもしれないですが、夕顔とかんぴょうの関係は何でしたっけ？
    わが家でも子どもの頃はかんぴょうを作っていた記憶あります。
    次項有
  • 2018/08/14 21:12
    ターコさん

    ありがとうございます。

    今年は、初盆が三つもあったので、
    例年の、流しソーメン、肝試しは中止、
    夕顔カンテラと松明だけの、静かなお盆となりました。
    次項有
  • 2018/08/14 21:21
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    ハロウイン？ってか・・・。
    伝統と格式を重んじる方には、怒られてしまいますね。
    家の先祖は、多分、笑ってくれてると思います。
    次項有
  • 2018/08/14 21:33
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    「夕顔の実」を剥いて干したのが「かんぴょう」なのです。

    実際の作業は見たことはありませんが、
    とても、歩留りの悪い仕事ですね。
    今のやり方がいいのか、悪いのか、
    経験ある方に。ご教授願いたく思います。
    次項有
  • 2018/08/17 01:13
    グッドアイデアだと思います。夏場のハロウィンみたいで良いですね。こういう遊び心あれば長生き出来ますよ。
    次項有
  • 2018/08/17 10:34
    ちょっとさん、

    ありがとうございます。

    長い生きが出来るんですね。

    「やくたいもない、他にやる事あるずらに」
    と、言われております。

    それでも、めげずに、やってます。
    賛同していただき、来年もやる気に、
    なりました。
    次項有
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