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2020年05月30日(土) 
お茶と、愛宕下羊羹を送ったところ、今度は山菜を加工して、送ってくれました。山蕗・蕨・山菜水菜です。

蕗は大好きで今年もこちらの友達から、3回いただき、1回は買って食べました。蕨も何回かいただきました。
でも、私の味付けとは違いとても美味しいのです。
蕗も上手にあく抜きして下さり、優しい味に仕上げてくれています。
蕨のあく抜きも藁灰です。そして、味付けもしてくれています。

初めて口にする、水菜です。薄口でしたので、少し味をつけてみました。

この三種類に主人も大喜びです。
山菜の味付けは、上品で美味しいのです。
相手の思いやりに感謝です。

閲覧数860 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2020/05/30 08:33
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2020/05/30 10:13
    愛宕下羊羹相変わらず人気がありますね。以前買いに行きましたが売り切れでした。
    次項有
  • 2020/05/30 16:22
    > ちょっとさん ありがとうございます。

    愛宕下羊羹は地元の方より、他所の方の方が多いです。
    お茶と一緒に送るので、この時期の利用が多いです。

    私の亡き叔母ですが、1本平気で平らげてしまうほど好きでした。
    次項有
  • 2020/05/30 13:33
    shinobiさん
    こういう知り合いがいると楽しいですね!
    季節も1ヶ月くらい違いがあるのではないですか?

    愛宕下羊羹懐かしいです。
    もう10年くらい食べてないような気がします。
    次項有
  • 2020/05/30 16:30
    > shinobiさん ありがとうございます。

    今まで自己流の食べ方でした。
    やっぱり違います。

    嫁いできて、もう少しで50年ですが、値段も倍となりました。
    昔、戦争に行く人にもたせたとか、聞いています。
    日持ちも良かったようです。
    宣伝効果で他所のお客様が多いです。
    次項有
  • 2020/05/30 19:43
    加工技術もさることながら、
    厳しい寒さ、雪深いところで育ったものは、
    味が違うんでしょう。

    お互いを思いやるいいご関係ですね。
    次項有
  • 2020/05/31 09:22
    > 隣のとろろ園さん ありがとうございます。

    主人が、青春切符を利用して五能線の旅をしていた時に、新潟の村上から見えていた方と知り合いました。
    車で出かけた時に、村上の町を案内してもらいました。
    その方とは、それきりとなりましたが、静岡で仕事をしてたことでも
    身近に思いました。

    車と電車利用で2回米沢を訪ねました。
    見ず知らずの者を連れて行ってご馳走してくれたのが縁です。
    山菜も雪深いという事で、柔らかく美味しいのかもしれませんね。
    蕗も全然柔らかさも違います。
    冬は切り干し大根と芋切り干しを送ります。
    喜んでくれると、主人も張りきってます。
    次項有
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