2021年08月27日(金) 
管首相が二階幹事長に自民党の総裁選を粛々と実施してほしいと
      申し入れ、フルスペックの総裁選が決まったと言う。

 これは、二階幹事長の続投はない。との
          意思表示と考えるのが順当だろう。

さて
 それでは、日本の首相は誰が適任だろうか?

 
このコロナ禍の中で 浮き彫りになった事がある。

  一つは 医療界の巨大な利権構造だ
 
  一つは 日本の危機管理体制の不備だ

  一つは マスコミの報道姿勢の稚拙さだ

まず
  岸田前政調会長があげられる。
    上二つを 力強く解決できるだろうか
         頭は良いが やや力不足の感がする。

次に
  高市前総務大臣が出馬を宣言している。
   彼女は 保守層受けのする政策だが まず 出られるか否か
         出て 発信することに意義があるのだろう。

それでは野党はどうだろう
  立憲民主党の枝野代表が考えられるが。
     野党は、批判政党であるべきと、
        政府の揚げ足取りに終始している。

  果たして、そうだろうか
   昔は、シャドウキャビネット(次の内閣)を構成していたが
       今は、その面影はどこにもない。


と言うことで

  日本の事を考えれば
    発信力は、いまいちだが 着実に仕事をこなす。
         菅総理の 続投が ベターと考えられる。

  自民党の事を考えれば
     岸田前政調会長ということか


  野党(立民)の揚げ足取りに
     国民(私は)は、辟易している。
       とても 国政を任せられる段階にないだろう。

    

  

閲覧数302 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2021/08/27 09:25
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