2022年10月24日(月) 
9月30日(金)に行われた「外国人児童生徒担当者研修」の様子です。各小中学校の外国人児童生徒の担当者が講話を聞いたり、グループ毎に意見交換をしています。外国人児童、生徒は「日常生活のことば」である生活言語の能力は2年ほどで身につけることができるが、授業等で使われる学習言語の能力は身につけるのに5~10年もかかるそうです。担当の先生方も日々工夫しながら授業を行っています。
閲覧数116 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2022/10/24 14:17
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