最上級生として、どんな姿が理想か?どんな学校にしたいか?を話し合っていた6年生。まさに、夢を語っていました。下級生は、常に6年生の背中を見て成長します。その視線を意識しながら、自分たちらしさを生かして創意工夫していくのが最上級生です。1年後に、どんな姿になっているか非常に楽しみです。