朝食にふさわしい献立、「小松菜炒め」と「スクランブルエッグ」を作りました。
「小松菜炒め」は、かたい茎の方から炒めていきました。
「スクランブルエッグ」は、一人分の卵を一個とし、一人ずつ調理していきました。卵をといて牛乳や塩、こしょうを入れた後、フライパンに流し入れ、菜箸4本を使って細かく混ぜていきました。
全員の調理が終わり食べ始める頃には、使用した調理道具の片付けが終わっていました。皆で協力して手際よく上手に調理実習ができました。
ぜひ、家でも挑戦してほしいと思います。