Webサイト「シバケンの天国」の掲示板より、私の投稿の一部を抜き出して転載したものです。 母は、「要介護3」から、リハビリを頑張り「要介護1」になったばかりです。 しかし、老健入所中に認定更新されたので、推定築190年の我が家の、段差や狭通路や曲がり角が多く壁が少ない(手摺を取り付けられる場所が少ない)というバリアの多さは、認定の際に考慮されませんでした。 母には、ケアマネージャは居りません。 病院と老健に入ってるときだけしか介護保険認定を受けてない(自宅介護未経験)からです。 「私のケアマネージャ」が、相談に乗って呉れてはいますが。 尚、ケアマネージャの資格は、要支援対応と要介護対応で、異なります。両方の資格を持ってる人も多いらしいですが、要介護から要支援に変わったり、その逆だったりの際は、ケアマネージャが代わるのが普通だそうです。 凍えてるので、手短に。 私のケアマネージャは、「東部ふくしあ」(地域包括支援センター)の職員です。 彼曰く、ケアマネージャにも生活があるので目に見える介護支援をしないといけないから、母が自宅に帰ることが決まるまで、ケアマネージャは付けられぬ由。 「東部ふくしあ」と老健「神子の園」の連携は取れています。勿論、市の福祉課も。 尚、私は、「特定の疾病」のため、65歳になる前に要介護認定を受け、65歳から後期高齢者健保に入りました。 追伸です。 私が要支援1と認定されたのは、65歳になった後でした。 追伸の追伸です。 度々、すみません。 私が65歳で後期高齢者健保に入れたのは、特定の疾病だからではなく、障害者手帳を所持してるからでした。 |