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2回目の尾瀬は1998年でした。
前回に比べて尾瀬も便利になり、沼山峠や鳩待峠までバスが入っていました。
この時も天候には恵まれず、暗い風景ばかりですが、それなりに思い出にはなります。
折立峠から |
選挙も終了。我が国の選挙のあり方への疑問が私の中でますます高まってきました。
積極的には探さない所為もありますが、演説会が何処で行われるのか、全く情報が来ませんでした。もっとも情報が得られても一方的な演説会で、聴衆との質疑応答や対立候補との議論がなければ行く意味もありませんが。
もう既に知っている各党の公約は主張についていくら熱弁を振るわれても、役にたちそうにはあり |
「人が宗教に求めるものは二つあると思います。一つは死をどう受け止めるか。もう一つは生きる意味とは何かです。」(2016.06.18 日経新聞の夕刊の記事に出ていた、浄土宗本願寺派の門主;大谷光淳の言)。
かなりの人はそのようなテーマにはあまり関心を持つことなく、日々あくせくと動き回って一生を過ごしているように私には思えますが、その疑問に関心をもっている人に宗教が答えてくれることはいいことです。
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この2年程毎年出かけている沼津の蓮興寺、今年も行ってきました。 南向きの谷間にある舗装された狭い土地に蓮を植えた水鉢が100数十個並べられています。
その南側には頭上高く新幹線が走っており、細い道路部分を除いて土手で遮られています。予報で最高気温27℃を信じて出かけましたが、すり鉢の底は灼熱地獄でした。
周囲の風景には変化はないの |
今の日本で、戦争が起こって欲しい…と思う人はほとんどいない筈です。
米国の軍産複合体ように、武器輸出で利益を得ようと世界の不安定化を期待するグループは、日本には少なくとも大ぴらにはいません。
日本には米国のように世界の警察を果たそう…との意欲もなく、国外に領土的野心もないので、戦争することはデメリットのみだ…と普通に考えられていると思います。 |
放射能汚染の問題で、感覚的に原発は嫌だ!と思っている人沢山いる筈です。被害を受けても見えず、症状が出てくるまで長期間かかる。被害の中でも陰険です。日本は原爆被爆国ですからね。
しかし好き嫌いは投票には影響するでしょうが、議論の対象にはならない。ここでは技術的な面のみを扱いたいです。
発電方式はいくつもあるが、それぞれの事故の危険度についての技術的比較データーをまだ見せ |
選挙公約はこれまでの政策の評価に基づいて提案されるものの筈である。 評価がよければ継続、よくなければ改善もしくや中止の提案となる。
経済関係では世の中にごまんとデータがあります。それらの内からどのデーターをどういう理由で選んだのか……が問題です。出されたデ |
今回の小田代行きは2003年、戦場ヶ原引き続いて行ったものです。
10月30日でしたが、(その1)よりは秋が深まっていて、少しモノトーンになっているようです。私は紅葉の頃よりはこちらの風景の方が気に入っています。
小田代(その1)はhttp://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=827519
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無宗教の私はこれまで、信仰とは自分の魂の救いのため、贖罪のため、自分を律するため、自分の死に対する恐れを和らげるため持たれるものだ…と(単なる知識として)思っていました。
ところが、次のような面もあるのですね。 ミッドウエー海戦で夫を失ったある米兵の妻の言葉 |
静岡から倉敷まで日帰りするのに、「ひかり」や「こだま」では時間がかかり過ぎるので、ジパング倶楽部では割引してくれない「のぞみ」に初めて乗りました。別にどうってことはありませんでしたが。
先月末、大学にの教室の同期会が倉敷国際ホテルでありました。同期で卒業したのは19人でしたが、4人が故人となっており、1人は消息不明。都合や体調などで参加出来なかったのが4人。81歳から84歳、平均は82歳の10人が集まりました。同伴は一組。 |
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