知人、友人に子供が産まれると、必ず贈るのがコノ一升。そのためか、残念ながら我が子には私が作ると思われ、自ら作る始末…(- -;)
それはさておき、今年は贈る数が多く、両手ぐらいになりそうです。相方曰く、日食のある年は子供が沢山産まれるそうな。ゼヒ家のオジョウチャマには沢山のお友だちをつくってもらいたいと思う今日この頃です。
しかし、今年はあと何本になるだろうか、お、お小遣いが…。(T^T)

大東区域を車で走っていると、早くも中村の祭のポスターが張られていました。毎年、地区ではヒナリサマと呼ばれる笛吹として参加させていただいていますが、今年はいつもお世話になっている『く組(公文区)』さんが４年に一度の当番の年。早速、ポスターをいただいて広げてみるとど真ん中にいるじゃあ~りませんかっ。ソッコーで殿堂入りを果たしました。今年も精一杯務めさせていただきます。宜しくお願いします。

ちなみに左側が四年前のものになります。

と言うほど立派なモンじゃあないですが、父親になることができました。
これまで多くの方に慰めてもらったり、励ましてもらったりして、ドウニカコウニカたどり着くことができました。
結婚当初に妊娠したものの、相方のバセドウ病の影響で流産。当時は結婚したてで、とても子供なんてと思っていた自分に対してバチが当たったとよく責めたものでした。
その後は、相方の不妊治療が始まり毎月の『また頑張ろう』が続きました。ときは同級生や知人のベビーブーム。おめでとうと言いながらも正直に喜べない自分がいたことや、ぱるす君のところはまだかねと悪気はないのですが、

本日は笛吹でお世話になっている区の新屋台落慶入魂式にお招きいただきました。
素晴らしい屋台が完成して、コチラも精一杯頑張らなければと改めて思うところです。
末永く引き回されることをお祈りいたします。
写真は撮ることが出来なかったので、完成前のものを乗せさていただきます。
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m

５月末に待ちに待った弐代目白鯱号が納車となり、いざ試運転と思っても、雨やら仕事やらでナカナカ乗れない日々…。ようやく先週末に試運転をする事が出来ました(^-^)v
イヤァ～、軽いっすね、早いっすねぇ～。クロスバイクに乗っていた人間からすれば、大袈裟ですが、異次元な乗り物ですね。
試運転をしている私を見て相方がクスクス笑いながら『横から見れば良いんだけど、縦から見ると…プッ(*≧m≦*)』 しっ、失礼なっ。いつか自転車に合う体格になりたいモノです(^^;)

行ってきました、福島県は大熊町。とは言っても、避難先の会津若松市なんですが…。同じ福島県でも被害の違いに驚きました。同町出身のお世話になった学生時代の先輩にも会うことが出来ましたが、マダマダ復興には長い時間がかかるとのことでした。
一日でも早い復興を願うばかりです。ガンバろう日本っ！

ここ最近の忙しさによるストレスからか、先々月より自転車の買い替えを計画。ようやく先月末に決定＆注文。しかしながら、特殊な形のせいか、１ヶ月以上の入荷待ち(=_=;) まぁ気長に待ちましょと思い、付属部品を買いあさる日々…。
そんな中、駿河守さんよりお手紙が。読んでみると添付写真にナントっ?!私の新車がぁ～っ！(゜o゜；)
イヨイヨ完成間近ですかね。しかし、今日から長雨になりそうな気配…。早く晴れることを今から願うばかりです。

といっても、初冬の話ですが…。
７月末にお願いをした屋台のワッパのミニチュアですが、職人さんに急な屋台修復依頼が来てしまい、私の方は大幅に遅れてしまいました。
何回か確認の電話を入れると『まだ取り掛かれないから、ウチにあるので良ければ』ということで、ナントか完成？に至りました。
見本として長年職場にあったため、あまりきれいではありませんが、それでも憧れだったもの。ありがとうございましたヾ(^▽^)ノ

一月末に依頼した鬼瓦の表札（鬼秀:袋井市）です。サンザン迷ったアゲク『笑面』で作っていただきました。お話を聞くのが楽しみだったのですが、残念ながら、時間外に行ったので、四代目と五代目は不在でした。しかし、ワガママを言ったにも関わらず、予想以上に良く作っていただきました。ありがとうございました(^^ゞ
早速、帰り道に飾り台を購入して、現在部屋の玄関に鎮座しております。
いつかは取り付けて飾りたいものです。

相方と暮らし始めて早３年目に突入しており、当初より家を建てたいという気持ちがあったものの、ナカナカ土地との縁がなく、ダラダラと現在に至っています。
実家の立て替えが、契機になったのか、再び土地探しに腰を入れて取り組んでいたところ、同じ小学校区で一件、中学校区で一件話が出来そうなところがあり、第一希望が前者、第二希望が後者でした。
職場の先輩にも昨年に土地の購入、家の建築をしている方がいたので、土地を購入するときはドウでしたか？と聞いたところ、やはり今の自分と同じように悩まれたらしいのですが、不動産鑑定士の方に『探しているときに来た