掛川茶のゆるキャラ「きんじろうくん」が平面から飛び出し、“着ぐるみきんじろうくん”としてお披露目です。紙吹雪の舞う中、人力車に乗って登場! 頭には“一芯二葉”のお茶の葉左手にお茶の本を持ってます。掛川茶で“かんぱ~い!”
2012年4月1日 除幕式昨日の嵐が嘘のような穏やかな春の光の中、いよいよ展望図のお披露目です。まずは代表の挨拶 女性陣による除幕の儀 モチロン“掛川深蒸し茶”で乾杯~ぃ!!
掛川市を東経138度線が縦断しています。その“日本の真ん中”138度線上に位置する小笠山の展望台からは、掛川を代表する三山(八高山・粟ヶ岳・大尾山)や掛川市街地、富士山・南アルプスの山々が一望できます。掛川遊歩会では、掛川市・掛川観光協会と共に小笠山愛好家の佐藤宏さんの下絵を元にし、ステンレス製エッチング加工の“眺望説明板”を展望台に設置しました。説明板には、建築物や山の名前等を詳細に記してあります。
昨夜は満月!! 満月の夜摘んだお茶は格別とか・・・今年も「月夜の茶摘み会」に参加しました。 早朝のけたたましい雷と大雨。どんよりとした空模様の1日。それでも「やるよ!」との言葉にワクワクして出かけて行きました。会場の茶畑に向かう道の両側に、スタッフの皆様の心尽くしの「竹灯篭」が並び、それがまるで 天空への滑走路
11月7日に掛川市の生涯学習センターにて「お茶のまち掛川づくり」シンポジウムが開催されました。その記念すべき第1回のオープニングセレモニーとして、松井掛川市長による“掛川方式”の「茶壷の口切り」が行われ、<掛川茶口切りの会>がお手伝いさせていただきました。 ステージでの様子と解説を紹介いたします。 初夏に摘まれた新
二日目いよいよ 掛川産てん茶「茶壷口切り」です。朝イチで行われたリハーサルでは大笑いでしたが、あこさんの日記を拝見して、思いだし笑いしてしまいました。(あこさん 無断でリンクさせていただきました)http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/d/diary_view.p…=&l=30 今回の「口切り」ステージは、茶師さんより茶壷を受け取るところから始まりました。
オープニングは日・中・韓“三国融合点前”ステージから! 世界大茶会フロアも大盛況でした
きょうは静岡のグランシップで、明日(10月28日)から始まる“世界お茶まつり”の準備です。 3F「世界大茶会」のフロアに、茶室も準備できました。28日・30日・31日安土桃山時代の抹茶を再現したお茶も振る舞われます。
22日、てん茶の壷詰め体験会に参加しました。 てん茶の壷詰めは、千利休の時代から続くお茶の儀式ですが、今回はワークショップとして、濃茶用のお茶を詰める袋も自ら作り、壷に詰めていくと言う貴重な体験会です。壷詰めご指導は日本茶道塾の吉野白雲塾長お茶は掛川市の松下園さんの「若葉の白」講師の近藤先生のご指導の下室町時代から続く武家の礼法「折形」で袋
東山の富士東製茶農協さんが、初めて“在来種で抹茶作り”をするとの事、地元の観泉寺にて行われた“てん茶の壷詰め”におじゃましました。濃茶用は和紙の小袋に入れられ、しっかりと封印されます。 こちらは薄茶用茶の葉