私も読みましたよ!
予算的にといわれると私たちもその点については何ともならないですが、そうするとこの2年間は何だったのでしょうね?
「計画通り着地」ということになるんでしょうか?
新年度からのIT政策課が直営に期待します。
昨日配達された郷土新聞に二年前ふるさと創生事業の助成を受けて立ち上げた「いいじゃん掛川編集局」がこの三月末でふるさと創生の事業期間が切れるのを期に編集局による企画運営は打ち切られ直接運営方式に戻す方針と載っていた。 私は会員登録させてもらって一年にも満たなく前の直接運営がどのようなものだったかも知らないが今の編集局がなくなるのは寂しい。 昨日の郷土新聞の大きな活字を拾ってみると e-じゃん編集局なくなるの? 国の助成期間切れスタッフの雇用打ち切り 独り立ち・事業化難しく 春からは市が直接企画運営 とあり2年間の二人のスタッフの活動の様子が紹介されておりその中に自らの取材や市民記者組織の活動サイト情報を活字化した「まち本」での市民との架け橋、又昨年9月の台風15号による市内の被害状況が刻一刻と報告されたとか載っており、 編集局による企画運営の下でe-じゃん掛川の質と認知度は大いに高まったと評価している。 サイト自体は市の直営となっても継続されるが利用者からは軽妙なフットワークを見せてきた編集局がなくなればeじゃん掛川の魅力は低下するという声が聞こえる。 と結んでいる。 そこで我々利用者には何か応援でキル事はないのかと思うのだが・・私のように家に篭っている障害者でもある程度の地域の情報を知り自身の張り合いにもなる。無理なく応援する方法を皆で考えてもらいたい・・・ なお今朝の中日新聞には 掛川創造若者に託す いいじゃん掛川の編集局の川住雅子さんが横須賀高校で冊子を紹介している様子が写真入で載っています。 |