| 書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
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「楝(おうち)散る 川辺(かわべ)の宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ」 ご存知夏は来ぬの4番目の歌詞です。初夏の風情を叙叙とうたった歌詞が大好きです。最近はYouTubeにアップされている新妻聖子のすんだ歌声のファンになり仕事の合間に聞いています。 さて、この門の遠くに鳴くクイナが先週のはじめ頃から、自宅の裏の休耕田に渡って来て毎夜澄んだ声を聞かせてくれています。 インターネットなどの一部には、この歌の水鶏をクイナ科の「クイナ」だと紹介しているものもありますが、クイナは北海道から東北で繁殖する鳥で声も「クイ … [続きを読む] |
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クレマチスの原種の野生のカザグルマの写真を撮りに行った帰りに見つけた線香花火のような花。写真を撮って来て図鑑を探してもなかなか見つかりません。形は在来種ポイけどもしかしたら外来種?見つからないはずです。双子葉植物ばっか探していたのですが、単子葉植物のユリ科でした。名前は「タチシオデ」より細かくは「ホソバシオデ」でした。雌雄異株なので雄花のようです。 |
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あれ半月前に取ったばっかなのにまた生えている。茎の先に咲く白い花が良く目立ちます。花は良く見ればきれいだけど、そんなことを言って残しておいて実が落ちた日の翌春には、一面が苗だらけになってしまいます。それもそのはず北アメリカから次第に勢力を広げ今では世界中で手を焼いています。野生の植物はどれも、園芸植物のように一度に花を咲かせたり芽を出しません。一度に花を咲かせたり芽を出すとその時の天候などの加減で、実がつかなかったり枯れたりするとその年は種が実らず絶滅してしまう恐れがあるので、花や発芽の時期を少しずつずらしてリスクの回避を行い … [続きを読む] |
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月が五月に代わり季節も初夏になり、3月11日以降の重苦しい気持ちを振り払うかのように山には夏の鳥のさえずりが戻って来ました。そして、我が家の前の用水池に1月から来ていたカモたちも少しずつ数が減って来て、最後に残っていた「キンクロハジロ」もそろそろ旅たちが始まるのか今までバラバラ休んでいたのが、群れてくるようになりました。「キンクロハジロ」はこの名の通り、雄は体が黒く目の周りが金色に光っているカモの仲間です。ふるさとは北の国のロシアからカムチャッカ半島の草原です。金色に光る目はちょっと人相ならぬ鳥相が悪いが、4ヶ月間付き合うとそれでも … [続きを読む] |
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