| 書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
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猛暑の夏、日中の日向はうんざりするような暑さです。そんな日向を避けて林の日陰でのんびりしているのはシュレーゲルアオガエル。おなじみのアマガエルは周りの色で肌の色を変えるけどこちらはそんなには器用でなくて、背中は一面緑色です。 春に水辺の地面の中に泡に包まれた卵を産みオタマジャクシは水の中で過ごしますが、その後は山の木の上や草の葉の上で過ごします。生態的には木の枝の先に泡を作って卵を産むモリアオガエルと似ているので姉妹種と言われています。名前は、シーボルトが日本で採集した標本を研究したオランダ人のシュレーゲル氏に、ちなんでつきまし … [続きを読む] |
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ものの本によればその昔、美しく麗しい人の事を容人(かたちびと)といったそうな。そしてひときわ美しい花を容花(かおはな)とめでたそうです。最近緑のカーテンにもてはやされる朝顔の名も、朝に咲く「かおはな」から来たとされています。ところがこの「かおはな」暑さに弱いのが玉にきず。朝早いうちに咲いて日が出て気温が上がりだす頃になれば、麗しい姿はすでに無くくたびれて下を向いてしまう。超サマータイムの花です。ところが万葉集に出てくる「野辺の容花」はヒルガオです。こちらは名の通り夏の強い日差しあたってもなんのその、あちこちに這わせたツルに、淡 … [続きを読む] |
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