書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
社会を明るくする運動作文コンテスト表彰式が行われ、本校三年生の岸本さんの作文が一番上位の掛川市推進委員長賞(掛川市長賞)を受賞しました。受賞作品は「明るい未来を切り開く」という題名です。全部で956点の応募があり、その中から選ばれ、県の審査にも挙げられる事となりました。おめでとうございます。 社会を明るくする運動とは、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動の事です。これら受賞した作文が、みなさんの心を動かし、より良い社会が続きます事を願っています。 |
3年生社会では、政治経済の学習の一環で、県知事になったつもりでマニフェストを考えて、発表、投票するという学習を数時間かけて行いました。政治の分野におけるマニフェストとは、候補者が有権者に対して公約として示す文書のことで、政策の内容や数値目標、実施期間などが具体的に盛り込まれているものです。 最後の投票場面では、友達が考えたマニフェストをよく読みながら決めていました。城東中は、元静岡県知事を輩出した学校です。生徒のみなさんから、将来の県知事が生まれるかもしれません。 |
本日、参観懇談会を開催しました。保護者のみなさまには多数ご来校いただき、誠にありがとうございました。 懇談会では、現在の学校の様子や今後の計画など、各学年に応じて情報提供しました。特に3年生では進路に向けて、2年生では来年度の修学旅行について、1年生では情報モラルについて話題にあがりました。 日々の様子については、コチラの城東中ブログが毎日更新されております。ぜひご覧ください。 |
2年生総合の時間で、県から派遣された講師を招いて、ふじのくにジュニア防災士養成講座を実施しました。釜石の奇跡と言われた東日本大震災の動画を見ました。私たち大人には鮮明な記憶として残っていますが、14歳前後の中学生には、おそらく当時の記憶はないと思います。講座を受けて、地震の怖さや防災学習の大切さがよく理解できたと思います。 ぜひ中学生として、いざというときに、①自分の命を守ること ②家庭の防災リーダーとなること ③地域の防災リーダーとなること ができるようになりましょう。 |
◀▶ |