書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
10月29日(土)より、「令和4年度 図書館を使った調べる学習コンクールin掛川」の優秀作品展示を中央図書館で行っています。かけがわ図書館フェスティバルと同じく11月6日(日)までです。本日31日(月)は、休館日ですがまだ6日ありますのでぜひご覧ください。 |
10月27日(木)の朝、大東支所では通報訓練、避難訓練、消火訓練を行いました。館内西側で火災が発生したという想定です。非常ベルが鳴ると各階の職員たちは、建物東側の駐車場に避難し、避難者の人数と状況を支所長さんに報告しました。館内の方々の誘導も大切ですね。整然と行うことができました。避難後は、消火訓練をしました。水圧が強くて驚いていた職員もいました。 |
10月25日(火)、大東支所4階からは雪をかぶった富士山が見えました。寒くなってきました。そんな中、みどり教室の小中学生たちはハロウィンお楽しみ会を行いました。企画、進行ともに児童、生徒たちが行い、会は大成功でした。ジェスチャーゲームも多くの子が立候補するなど、大きな成長を感じました。午後はしっかりと学習に取り組んでいました。 |
10月21日(金)、掛川市役所で「一人一台端末活用講座(応用編)」が開催されました。この講座には、市内の小中学校の先生方が参加しました。今回の内容は、授業で使える「動画編集」でした。この日の講師は、遠鉄システムサービスICT支援員の窪田さんが務めてくださいました。「VN」というアプリを使って簡単に、しかも効果的に動画を編集することができました。視覚から得る情報量はかなり多いそうで、授業で動画を使うことは内容理解に効果的なようです。明日からさらに授業が進化しそうです。 |
9月30日(金)に行われた「外国人児童生徒担当者研修」の様子です。各小中学校の外国人児童生徒の担当者が講話を聞いたり、グループ毎に意見交換をしています。外国人児童、生徒は「日常生活のことば」である生活言語の能力は2年ほどで身につけることができるが、授業等で使われる学習言語の能力は身につけるのに5~10年もかかるそうです。担当の先生方も日々工夫しながら授業を行っています。 |
「令和4年度 図書館を使った調べる学習コンクールin掛川」の優秀作品展示が10月21日(金)より大東図書館で行われます。今回は、広いスペースを借りることができたので余裕をもって見られます。市内小学生の力作をぜひご覧になってください。 |
現在入賞作品を展示している「図書館を使った調べる学習コンクールin掛川」について、中日新聞で紹介されました。10月21日より大東図書館で、10月29日より中央図書館で展示されます。市内小学生のすばらしい作品がそろっています。ぜひご覧ください。 |
市内小中学生を対象にした「令和4年度 図書館を使った調べる学習コンクールin掛川」にはたくさんの応募がありました。その中から「教育長賞」、「教育部長賞」、「学校教育課長賞」、「優秀賞」に選ばれた8作品の展示が始まりました。第二小4年 鈴木音和さんの「洪水の研究」、桜木小6年 鈴木愛菜さんの「受け継がれている伝統工芸品」、千浜小4年 市川陽士さんの「全国の水産物調べ」、大坂小3年 堀口璃菜さんの「ことばのわざ?ことわざ」、大坂小6年 松下徹心さんの「将棋の研究」、西郷小3年 戸塚紗那さんの「目の見え方について」、城北小4年 田中 … [続きを読む] |
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